「ナポリピッツァとは」
ピッツァの発祥は”スキャッチャータ Schiacciata”で、それは小麦粉と水だけで作る原始的なパンのようなものでした。味に物足りなさを感じたナポリ人が創造力を発揮し、フードやオリーブオイルを加え発酵させないフォカッチャが出来上がり、さらにイーストを加え消化しやすい生地に変化させていきました。それらを経て、今世界中で食べられている「ナポリピッツァ」が誕生しました。
「ピッツァイオーロ(ピッツァ職人)のこだわり」
多くの人がピッツァのおいしさの秘密は生地の作り方と最高の材料のクオリティに尽きると信じているが、それだけではありません!もちろん「生地」「材料」はこだわっています。ですが、それ以上にこだわっているのが「焼く行程」なのです。DUOMOはイタリアから取り寄せた薪窯を使用し、窯の中は常に500℃以上で、生地を投入してから約1分弱程で焼き上げるので、外は「カリカリ」中は「モチモチ」と言った最高の食感を生み出すのです。
「DUOMOのこだわり生パスタ」
DUOMOでは3種類の生パスタを使用しています。
「フェットチーネ」
Fettuchine
幅約7mmの、
卵を練り込んだ平たい生パスタ
「タリアテッレ」
Tagliatelle
幅約5mmの、
もちもち感が特徴の生パスタ
「パッパルデッレ」
Pappardelle
幅約25mmの、
ソースが絡みやすい生パスタ